1.概要
TITLE要素
を、
ビジュアルメディアで
表示するサンプルです。
title
head > * { display: none; }
head, title { display: block; }
title { margin-top: 11em; }
base::after { content: "target=" attr(target); }
head要素もtitle要素もdisplayプロパティはnoneなので、block と変えます。念の為にhead要素の子要素のdisplayプロパティをnoneと設定します。この指定の記述順には意味があるので、今回は head要素の子要素に対する指定は先に行います。最後の title要素の上余白の指定は、当サイトの基本形に合わせての都合ですので、本来は不要です。