仕様
DIV要素は、
何も表しません。
div | 汎用コンテナ (generic |
---|---|
カテゴリ |
|
種類 | 通常要素 |
この要素を 使用できる 状態 | フロー dl要素の子要素として。 |
許可されて いる内容 | フロー |
属性 | グローバル属性のみ |
text / html での タグの省略 | 省略できません。 |
許可されて いるARIA | 任意。 [既定値 : なし] |
DOM インター フェイス | HTMLDivElement
|
レンダリング | フローコンテンツ
CSS を大雑把に読むと、 フローレイアウトに配置されたときにブロックレベルのボックスを生成します。 ブロック方向の前後(上下)の余白を1文字分空けます。 などになります。 |
参加 コンテキスト | ブロック |
確立 コンテキスト | ブロック |
div要素は、特別な意味はありません。div要素には特別な意味はありません。 それはその子供たちを表しています。 これをclass、lang、およびtitle属性とともに使用して、連続する要素のグループに共通のセマンティクスをマークアップできます。 dl要素で使用して、dt要素とdd要素のグループをラップすることもできます。
Text
Text
| |
使用可能な箇所
フローコンテンツを
受け入れる要素に
配置できます。
div要素は、フロー
dl要素の子要素として配置できます。
<section>
<div>
text </div> </section>
フロー
<dl>
<div>
<dt>Title10</dt>
<dd>Data11</dd>
<dd>Data12</dd>
</div>
<div>
<dt>Title20</dt>
<dd>Data21</dd>
</div>
</dl>
dl要素のコンテンツの一部として div要素を配置する事ができます。
- Title10
- Data11
- Data12
- Title20
- Data21
配置できるコンテンツ
フローコンテンツを
配置できます。
div要素は、フロー
<div>
<section>
text </section> </div>
div要素のコンテンツの一部として、フロー
<dl>
<div>
<dt>Title10</dt>
<dd>Data11</dd>
<dd>Data12</dd>
</div>
<div>
<dt>Title20</dt>
<dd>Data21</dd>
</div>
</dl>
dl要素の子要素としての div要素のコンテンツの一部として dt要素, dd要素を配置できます。
- Title10
- Data11
- Data12
- Title20
- Data21
属性
グローバル属性のみ、
設定できます。
figcaption要素は、グローバル
気を付ける点
付記
次は、「dialog要素」です。
ダイアログボックス、インスペクタ、ウィンドウなど、ユーザーがタスクを実行するために対話するアプリケーションの一部を表す dialog要素に関してのページです。
前のページの「figcaption要素」はこちらです。
上位のページの「フローコンテンツ」はこちらです。